金属サイディングによるカバー工法
サイディングの劣化が進んでいて触ると手に粉がついてしまう。この場合早急な改修が求められます。今回は明るい雰囲気にしたいというご希望もあり、金属サイディングによるカバー工法を採用。完成後の窓枠も外壁と一体化して外観を損なわない仕上がりを実現。本物のタイルと見間違えてしまうほど、金属の塗装技術が高くなっいます。
成型角波によるカバー工法
金属サイディングよりも安い価格で施工できる断熱材なしのカバー工法です。外見の劣化に伴い、見た目・耐久にも不安があったお施主様。低コストで家の雰囲気がガラリと変わるようにしたいというご要望もあり、成型角波によるカバー工法を採用。遮熱塗装がされているガルバリウムの成型角波で暑い夏にも快適に過ごせる外壁材。完成後、家のイメージもガラリと変わり、低コストで出来た外壁工事。外壁工事も素材選びや工事内容で安く短期にできます。
金属成型瓦によるカバー工法
既存アスファルトシングル屋根の改修(メンテナンス)時期の目安として、石落ち・色ムラ等です。金属成型瓦は一見瓦に見えますが、素材は金属です。瓦に比べ重量も軽く耐久性があります。ご希望により断熱材も入れられる金属屋根は従来の金属を遥かに進化させた素材です。
断熱ルーフによる張替え工事・カバー工法
既存セメント瓦は45年経っているだけあって雨漏りも酷く瓦も割れている状態。改修を早急に行わないと家自体の駆体にも大きく影響します。45年前の屋根下地も雨水の侵入により腐食が進んでいました。そのため、古い屋根下地の上に新規屋根下地のラーチ合板を施工し、防水下地のルーフィングを施工。断熱ルーフは、断熱性能・遮音性・耐久力もグンと上がり、メンテナンス時期も大幅に伸びるためコストダウンにつながります。
アパート屋根(折板)によるカバー工法
雨漏りもしていて所々に錆が出ています。入居者様より風が屋根の中に入ることによる騒音や寒さの苦情があり改修。既存屋根は入居者がいるためハガスことが出来ないので上から新しい屋根をカバー工法で施工。既存屋根の上にタイトフレームを施工し、雨漏りも止まり、風が入らないよう部材で防ぎ見た目も綺麗に。
ペンキの塗り替え
テラスの屋根
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